2025.06.24
『北海道新聞社』様でMクリニック代表小川和哉が取材協力しました
持ち家を売却しても住み続けられる「リースバック制度」は、高齢者の資金計画や住み替えで注目されていますが、契約内容によるトラブルも増えています。
北海道新聞の特集記事では、札幌のFP(ファイナンシャルプランナー)として小川和哉(Mクリニック代表)が取材協力し、普通借家契約と定期借家契約の違いや退去リスクなど、契約時の注意点を解説しています。
詳しくは公式サイトでご覧ください: